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​おんづか とおる

恩塚 亨 コーチ

恩塚コーチは筑波大学卒業後、7年間は渋谷教育学園幕張高に赴任し、コーチを務めた。

そのうち最後の3年間は、東京医療保健大の女子バスケットボール部創設(2006年)と、パートタイムでビデオコーディネーターとして女子日本代表チームに関わる。その後、女子代表専任のアナリストになり、4年間チームに帯同(09~12年)。12年の世界選手権を一区切りとし、13年から大学のコーチに専念。経験を生かした緻密なチーム作りで、2015年関東女子大学選手権で初優勝し、本年度はインカレ初優勝を果たしている。

オフェンス、ディフェンスともに“5人がそれぞれを感じて呼応して動くことができる”というバスケットボールを目指している。その指導力、分析力はカテゴリを問わず様々な指導者から称賛されている。

D-1 クリニックテーマ

D-1「チームオフェンスの考え方
ファンダメンタルの強化

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