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ERUTLUC千葉エリア指導員による「ドリブル・ドライブ・オフェンス ~1on1から4on4まで~


■水野コーチ分

メニュー

1.スペーシングを理解する

2.ドリフト(ボールから離れる)

3.ドライブ&アウト

4.ドリフト&キックアップ

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水野コーチのステーションではボールを持っていない選手がドライブに対してどのように合わせてスペーシングをとるのかを紹介していきました。

基本的な考え方として、ドライブから離れるドリフトという動きを最初に紹介しました。

次に、ドライブして外にパスをさばいた選手が素早くスペースをつくるドライブ&アウトの考え方、

そしてドライブした選手が上手く攻めれずに困っているところを素早く助けにいくキックアップという動きを順を追って練習しました。

ステーションを通して、選手の皆さんがスペーシングを理解し、尚且つ素早くドライブを仕掛けたり、それに対して適切なスペーシングをとれるようになりました。

コート上で良いパフォーマンスを見せるためにもスペーシングは非常に重要な要素ですので、これからも忘れずにいてくださいね!

岩井コーチ分

メニュー

1.ボールミート

2.ビッグステップ

3.リトリートドリブル

4.フローティング(サイドスキップ)

 ・チェンジオブペース

 ・クロスオーバー

 ・ショットフェイク

コメント

クリニックにご参加頂きありがとうございました!僕のステーションではドリブルからの抜き技をテーマに練習を行いました。イメージとしてはハーフコートにおいて手が長い、脚力があるディフェンスからボールをもらい、スペースを十分に確保してからのドリブルドライブという状況です。アタックする瞬間はディフェンスに対して横にズレを作りながらタイミングのズレもあわせてつくり、状況をみてアタックすることを行いました。自分よりも能力あるディフェンスと対峙するのであれば様々な工夫が必要になっていきます!

庄司コーチ分

メニュー

1.コンタクトドリル

2.フックレイアップ

3.コンタクトしてからのダブルクラッチ

4.1on1

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僕のステーションでは、フィニッシュのシュートを決めきるというテーマで練習を行いました。

フックレイアップは、ディフェンスのシュートブロックをかわしたい状況で、身体の幅を使ってシュートに持ち込みます。

ダブルクラッチは、ディフェンスとコンタクトした後でもバランスをキープしながら、シュートまで打ち切ります。ファウルされてもプレーを止めずに、シュートまで続けることが大切です。

試合ではディフェンスがいる状態でシュートを決めきることが大切なので、今回のクリニックのテクニックを磨いていきましょう!ご参加ありがとうございました!


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